TEL. 054-641-0438
〒426-0023 静岡県藤枝市茶町1‐1‐43
下記画像は取り扱い原料の一部のイメージです。 ■取扱原料一例はこちら |
■ウーロン(烏龍)茶 弊社では35年以上、台湾から直輸入を続けているロングセラー商品です。 烏龍茶とは一説によると、ある地域で製茶されていたお茶の形状や色が烏のように黒く、龍のように曲がりくねっていたのだということです。 現在ではポリフェノールの多いとされる黒烏龍茶が人気商品です。 |
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■杜仲茶 漢方で用いる物では「杜仲」「人参」「鹿茸」が“三大名薬”と言われています 杜仲科トチュウ属トチュウという"一科一属一種"の、世界でも例を見ない大変珍しい樹木です。「杜仲」は、中国西南部原産地の樹高20メートルにも達する杜仲の樹皮のことで、杜仲茶は様々な成分を含む葉を飲みやすいように茶にしたもののこと。 |
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■どくだみ 主に半日湿地に自生し、全草に独特の強い香りと苦みがあります。これを焙煎することで驚くほどに香りが和らぎ飲みやすくなります。 中国の一部の地域では根などを生のまま野菜として食べますが、日本人にはとても食べれるものではありません。 |
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■桑葉 蚕の餌として桑葉が使われていると有名だが、中国の漢の時代には薬として扱われていたという文献があるほど、実は栄養価がとても高い。 果実は初夏に熟すし、キイチゴような柔らかい粒が集まった形で、熟すと赤黒くなり甘くて美味しい。。 |
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■くまざさ 葉に隈取りがあるのが名前の由来で、隈取りは若葉には見られないが、葉が越冬するときに縁が枯れて隈取りになることから。「熊笹」という表記は間違いで、実際は「隈笹」の誤字である。 |
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■はま茶 決明子(けつめいし)に薬効が似ており、日当たりのよい河原に多く自生していることから別名、カワラケツメイ(川原決明)と言う。弘法大師が広めたとされる事から 「弘法茶」 とも呼ばれることもあるそうです。 |
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■枇杷(びわ)葉 焙煎して茶として煎じるのはもちろんのこと、 直接患部に貼るなど生薬(枇杷葉(びわよう)として用いられ、葉の上にお灸を乗せる(温圧療法)などもあります。 |
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■チコリ たんぽぽコーヒーは根を焙煎して茶になるように、チコリも同様に根が茶になります。 コーヒーの風味づけや、チコリそのものをコーヒーの代用品として使うこともあります。ベトナムコーヒーに多様されます。 |
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■ルイボス 乾燥した30度以上の温度差の高い場所を好むので、南アフリカ共和国の限定された山脈でしか栽培されていません。 紅茶のような感覚で砂糖やミルクをいれて飲む方法もおいしくお飲み頂けます。 |
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■キャンドルブッシュ 南アジアの湿地帯に主に自生します。アーユルベーダでは美、若さ、健康のために古代から民間療法として使用されているそうです。また、葉をすりつぶす、煎じる、薬膳などにも使用され、他種にわたり用途があります。 |
■ BRENT ■ Healthy Leaf and Teas by Yagioto |
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